パパ活女子を楽しませるために必要な会話テクニック

ある程度の収入があり、半日ほどの自由な時間を作れる男性であれば、パパ活女子と遊ぶという楽しみ方がおすすめです。

普段若い女性と接する機会が少ない男性であればなおさらそういったリフレッシュできる時間が必要だと言えるでしょう。

しかし、ただ単純に若くて可愛い素人女性と遊ぶだけでも楽しめますが、「パパ活女子を楽しませる会話」ができると更に盛り上がり楽しさを倍増させることができます。

楽しい会話ができればパパ活女子も心を許してくれる確率も上がるはずです。

この記事では、そんな「パパ活女子を楽しませるために必要な会話テクニック」について解説していきたいと思います。

パパ活女子を楽しませるための会話テクニック

それでは、ここからは具体的なパパ活女子を楽しませるための会話テクニックを挙げていきましょう。

面白い話をするのではなく楽しい会話を心掛ける

パパ活女子と遊ぶことは、「年がかなり離れた若い女性と会話をする」という特性があります。

もちろん30歳前後の男性がパパ活女子と楽しむ場合は、年齢が5歳~10歳程度しか離れていないケースもありますが、基本的には経済的に余裕のある35歳以上の男性が多いので、必然的に10歳以上(もしくは20歳以上)年下の女性と会話をすることになります。

男性としては、お手当を払ってあげるから楽しませてほしいという思いもありながらも、「年上だから会話を盛り上げなきゃ」という気持ちもあったりするものです。

そしてそんな男性にありがちなのが「面白い話」をしようとしてしまうことです。

お笑い芸人のようにネタのような会話を用意して披露してしまう男性もいますし、大げさなボケやツッコみをしてしまう男性もいたりします。

しかし、実際に若い女性との会話で必要となるのはそういった「面白い話」ではなく、「楽しい会話」を心掛けるということなのです。

楽しい会話を言い換えると、「スムーズな会話」であり、「共感できる会話」です。

特に女性は「共感されること」に対して喜びを感じるものです。

TwitterやInstagramなどSNSの「いいね」などはその代表的な機能で、承認欲求を満たすことができ幸福感を得られるのです。

パパ活女子が話す内容に、「それはすごいね」「それすごいわかるなー」と共感しているリアクションや相槌を打ちながら、「じゃあ○○ってこと?」「その時君はどうしたの?」と質問で返すだけで楽しい会話をすることが可能なのです。

決して面白い会話をしようと思ったり、自慢話を披露するようなことはしないようにすべきです。

返報性の原理を使う

返報性の原理とは、「他人から何かを貰った時、相手に対してお返しをしなければ」と考える心理のことです。

一般的には「物」が対象になる原理ではあるのですが、実は「好意の返報性」という側面も持っていたりします。

自分に好意を持っているとわかるとなんだか気になる存在になったりしますよね。

「君のそういうところ好きだな」

「顔も可愛いけど、僕はその目が凄く好きだな」と好意を口に出して伝えることで、パパ活女子も好意を持ってくれるようになるのです。

もちろん、清潔感や経済力、外見の良さによってその効果は多少変化しますが、さりげなくスマートに好意を伝えることでお互いに楽しい時間を過ごすことができるのです。

例えば、「好き」という言葉でなくてもその効果を得ることが可能です。

「そのバッグ凄く可愛いね」

「今日の服装めちゃくちゃ似合ってるよ」

「メイク変えた?凄く似合ってるね」

このように、好意を伝える(褒める)ことで好意の返報性を得ることができるようになるはずです。

現在、過去、未来の順に話をしていく

若くて可愛い女性と食事やデートができるということで、舞い上がってしまう男性も結構いたりしますが、しっかりと会話の内容を組み立てることが重要です。

「女性は話好きだからたくさん質問をしよう」と意気込んでも、会話の繋がりがないと楽しませることができないのです。

しかし、心掛けるのはそこまで複雑な会話テクニックではありません。

「現在、過去、未来」に順に話をしていくだけです。

女性「歌うことが凄い好きでカラオケとか良く行きますよ」

自分「カラオケいいねー。俺も大好き!どんな曲歌うの?」

女性「○○とか○○なんかは良く歌いますよ」

自分「俺もその曲好きだなー。あの曲キーが高いのに凄いねー」

このように、まずは「現在」について会話をします。(共感することも心掛ける)

自分「○○ちゃんは昔から歌が好きなの?誰かの影響とか?」

女性「そうなんですよ。うちのママが音楽好きで家ではいつも何かしら音楽が掛かってましたね」

自分「凄いね。だから歌がうまくなったんだね。生まれ持った才能もあったりするかもね」

このように、会話を一度「過去」の視点に変えることで、徐々に心を開いてくれる(心の開示)ようになるのです。

そして最後は、「未来」です。

自分「今度実際に○○ちゃんの歌声聴いてみたいな」

女性「いいですよー。じゃあ次回はカラオケ行きましょう」

このように、「現在」「過去」「未来」の順に会話を進めるだけで楽しい時間にすることができるのです。

まとめ

今回は、パパ活女子を楽しませるために必要な会話テクニックについて解説してきました。

・面白い話をするのではなく楽しい会話を心掛ける

・返報性の原理を使う

・現在、過去、未来の順に話をしていく

ぜひこれらの会話テクニックを実践して、パパ活女子を楽しませてみましょう。

もしかしたら大金を積まずとも体の関係に持っていけるかもしれませんよ。